高知市の寺で毎年恒例の「大祈祷会」が行われました。厳しい修業を積んできた僧侶たちが水をかぶり、世界平和を祈りました。

高知市の要法寺では毎年2月13日に、国家の安泰や世界平和を願う「大祈祷会」を行っています。2026年は島根や岡山から6人の修行僧が参加。修行僧たちは10日まで、千葉の寺で100日もの間、毎日午前2時ごろに起き水行などの厳しい修行を行ってきました。13日の「大祈祷会」でも大勢の人の視線が注がれる中、修行僧たちはお経を唱えながら豪快に水をかぶり身を清めました。

(参加した修行僧)
「帰ってきたんだなという、これは個人の感想ですけど、うれしさもありながら、また違った、気の引き締まった水行をさせていただくことができました」

水行の後は近くの筆山保育園の年長園児らも一緒に祈祷し、4月から楽しい学校生活を送れるよう祈っていました。