宮崎県内で野生イノシシへの「豚熱」の感染確認が相次ぐなか、養豚農家の団体が、最前線で駆除にあたる県猟友会に支援金を贈りました。
県内では、去年4月から、野生イノシシの豚熱感染が継続的に確認されていて、養豚農家にとって大きな脅威となっています。
こうした中、13日、みやざき養豚生産者協議会は、害獣駆除活動にあたる県猟友会に対し、活動支援金200万円の目録を贈呈しました。
(みやざき養豚生産者協議会 長友浩人会長)
「野生イノシシの駆除は全く私達はできないもので、私達ができないことをこうやって駆除していただくということで、すごく助かっております」
(宮崎県猟友会 渡部昻一会長)
「いろんな物価が値上がりしています。猟にまつわる資材も高くなっております。そういう関係で、本当に思いがけないご支援をいただき、喜んでいるところでございます」
県内では、去年4月から13日までに、あわせて87例の野生イノシシへの豚熱感染が確認されています。
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