宮崎県の新年度当初予算案が発表されました。
一般会計の総額は6900億円で、子育てや人口減少対策などの事業が盛り込まれ、予算規模は過去最大となっています。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「今回、予算案の名称を『みやざきの未来創造予算案』というふうにしております」

「みやざきの未来創造予算案」と名づけられた県の新年度予算案。
一般会計の総額は6900億円と、今年度と比べおよそ219億9000万円、率にして3.3%増加し、過去最大となりました。

重点施策は、3つで、若者の移住促進や子育てにやさしいまちづくりなど「日本一挑戦プロジェクトの総仕上げ」に44事業15億4000万円。

「人口減少社会に適応する持続可能なくらし・産業づくり」に72事業20億2000万円。

それに、国スポ・障スポ開催を契機とした地域振興など、「未来を切り拓く新たな発展に向けた礎づくり」に、18事業およそ50億円となっています。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「宮崎再生にしても、この日本一挑戦プロジェクトにしても、成果が出つつあるところでありますので。置県150年という将来を見据えながら、また、宮崎の将来の発展の礎を作っていくんだという思いをこの予算に込めたところであります」

県の新年度予算案は、今月20日に開会する2月県議会に提出されます。