災害時には通信拠点の機能も果たします。
KDDIの通信設備を収容するネットワークセンターが宮崎市田野町に完成し、記念式典がありました。
宮崎市田野町に完成したのは「KDDI宮崎田野ネットワークセンター」で、12日はKDDIの松田浩路社長も出席して竣工記念式典が行われました。
(KDDI 松田浩路社長)
「地域の通信基盤がさらに強化され、この宮崎は当社のネットワーク戦略においてこれまで以上に重要な地域へと位置づけられることになりました」
通信設備を収容するKDDIのネットワークセンターの完成は、今回が全国で13か所目、南九州では初めてです。
(三浦功将記者)
「こちらの部屋では、災害が起きたときでも九州全体の通信体制が保たれるほどの機械が運び込まれることになっています」
建物は、2階から5階まで同様の部屋すべてに通信設備が導入され、将来的にはKDDIの九州全体の通信を支える施設になります。
(KDDIエンジニアリング宮崎センターグループ 山本明巨さん)
「災害発生時には、こちらが統括するような(通信の)災害拠点になりますので、より身近な存在になるような設備になるかと思う」
KDDIのネットワークセンターは、今後、機能強化に向けて、同じ敷地に第2ビルと第3ビルが建てられる予定です。
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