コンプライアンス上の問題を理由に日本テレビの番組を降板したタレントの国分太一さん(51)が、日本テレビの社長と面会し、直接おわびしたと明らかにしました。
元「TOKIO」の国分太一さんをめぐっては、日本テレビが去年6月、「過去にコンプライアンス上の問題行為があった」として、バラエティー番組からの降板を発表。国分さんは無期限の活動休止を表明しました。
国分さんは、番組降板をめぐる判断の詳細な理由を伝えられていないなど当時の日本テレビの対応に誤りがあったとして、去年10月、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てましたが、日弁連はこれを認めませんでした。
国分さんはきょう、日本テレビの福田博之社長と面会して、直接おわびしたと明らかにしました。関係者へのおわびの手紙も渡したということで、国分さんは「日本テレビから一定の配慮をいただけた」「改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長にお伝えした」としています。
日本テレビは「国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」としています。
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