気象庁は2月12日午後2時30分、日本各地を対象に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。

 向こう2週間は、日本付近に寒気が流れ込みにくく、暖かい空気が流れ込みやすい時期がある見込みです。

 2月中旬から下旬にかけての気温は、北日本から東海・北陸地方にかけて全国的に平年より高い日が多く、特に2月19日頃からは各地で「かなりの高温」となる可能性があります。

 このため、積雪の多い地域での融雪によるなだれに注意が必要です。

【北海道地方】
*かなりの高温となる時期:2月19日頃から
*5日間平均気温平年差:+2.9度以上
*15日頃と19日頃からはかなり高くなる見込みです。

【東北地方】
*かなりの高温となる時期:2月20日頃から
*5日間平均気温平年差:+2.4度以上
*15日頃と20日頃からはかなり高くなる見込みです。

【関東甲信地方】
*かなりの高温となる時期:2月20日頃から
*5日間平均気温平年差:+2.6度以上
*20日頃からはかなり高くなる見込みです。

【北陸地方】
*かなりの高温となる時期:2月20日頃から
*5日間平均気温平年差:+2.5度以上
*20日頃からはかなり高くなる可能性があります。

【東海地方】
*かなりの高温となる時期:2月21日頃から
*5日間平均気温平年差:+2.5度以上
*21日頃からはかなり高くなる可能性があります。

 その他の地域について、高温に関する早期天候情報は発表されていません。

 なだれ・融雪への注意:積雪の多い地域では、気温の上昇に伴う融雪が進むため、なだれの発生に注意してください。

 農業管理:農作物の管理等に十分な注意を払ってください。