アメリカのバンス副大統領はミラノ・コルティナオリンピック™のアメリカ代表の選手がトランプ政権の移民対策などに対して意見を述べたことについて「政治的な発言をすべきでない」と忠告しました。
アメリカ バンス副大統領
「政治について減らず口をたたくためにそこにいるのではない。オリンピック選手が政治について発言するなら、ある程度の反発を覚悟しておくべきだ」
バンス副大統領は11日、記者団に対しこのように述べ、オリンピックのアメリカ代表選手らに対してトランプ大統領を批判するべきでないなどと忠告しました。
これは、スキー・フリースタイル男子のアメリカ代表、ハンター・ヘス選手が会見で、アメリカの移民当局による厳しい取り締まりなど国内の状況について「国旗を身につけているからといってアメリカで起きているすべてを代表しているわけではない」と述べたことなどを受けたものです。
ヘス選手の発言については、トランプ大統領がSNSで「本物の負け犬だ。こんな選手を応援するのはとても難しい」などと批判していました。
ほかのアメリカ代表の選手らも国内の状況を嘆くなど、現地の記者会見の場でアメリカ社会への発言が相次いでいます。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









