アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相と首脳会談を行い、イランの核開発問題への対応をめぐり、「具体的な合意には至らなかった」と明らかにしました。
会談は全て非公開で行われ、トランプ大統領は最大の焦点となっていた核開発問題などに関するイランへの対応について、「具体的な合意には至らなかったが、私はイランとの交渉を継続し、合意成立の可能性を模索することを強く主張した」と自身のSNSに投稿しました。
イスラエルメディアは、イスラエル側が合意条件として、イランの▼ウラン濃縮活動の完全停止に加えて、▼弾道ミサイル開発の中止や、▼親イラン武装勢力の支援をやめることなどを求めていると伝えています。
こうした中、ウォール・ストリート・ジャーナルは、現在、中東地域に展開している原子力空母を中心とする打撃群に加えて、さらなる空母を派遣する準備を進めるよう、国防総省が指示したと報じました。
一方、イランでは11日、イラン革命から47年を迎えた記念式典が行われ、ペゼシュキアン大統領はアメリカとの核協議について、「核兵器の保有は求めていない。いかなる検証にも応じる用意がある」などと強調しました。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









