反政府デモにより数千人の死者が出たイランでは、1979年のイラン革命から47年を迎え、ペゼシュキアン大統領が国民に団結を訴えました。
イランでは11日、親米の王政が倒され政教一致の体制を樹立してから47年を迎え、各地で記念する式典が行われました。
首都テヘランで行われた式典には、ペゼシュキアン大統領が出席して演説し、数千人が死亡した反政府デモの原因となった経済難について謝罪したうえで、「国民の声に耳を傾ける用意がある」などと述べ、国民に団結を呼びかけました。
一方、6日再開したアメリカとの核協議については、「核兵器の保有は求めていない。いかなる検証にも応じる用意がある」などと強調しました。
核協議は今後も継続することで合意しましたが、双方の主張の隔たりが大きく、協議が進展して緊張緩和につながるかは依然、不透明な情勢です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









