アメリカのルビオ国務長官とイスラエルのネタニヤフ首相が会談し、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する「平和評議会」へのイスラエルの正式参加が決定しました。
ルビオ国務長官は11日、アメリカを訪問中のネタニヤフ首相と会談し、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する「平和評議会」へのイスラエルの正式参加の手続きを行いました。
「平和評議会」はトランプ大統領が主導して設立されたもので、アメリカメディアによりますと、これまでにカタールやトルコなど20か国以上が参加しています。
イスラエルの参加をめぐっては、イスラム組織ハマスが先月、「ネタニヤフ氏は国際刑事裁判所から逮捕状が出ている戦争犯罪者であり、参加を強く非難する」との声明を発表しています。
「平和評議会」の初の首脳会合について、ニュースサイト「アクシオス」は、アメリカ政府が今月19日にワシントンで開催する方向で調整していると報じています。ガザの再建に向けた資金の調達が主な議題になるとしています。
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