神奈川県箱根町でも厳しい冷え込みによる水道管の凍結などの影響で、きのうからけさにかけて断水が発生しました。今後の状況によっては再び断水となる可能性もあり、町は完全復旧を急いでいます。
朝から多くの観光客で賑わいをみせる祝日の箱根町。寒波による厳しい冷え込みで水道管の凍結や漏水が相次ぎ、水を供給する配水池の水位が低下したことから、きのう、断水の措置がとられました。
箱根町の住民
「出ない。出ない、一切出ない。バケツにはあるだけ(水を)入れたの、洗面器とじょうろと。コンビニも水がほとんど無くなってた」
断水が始まってからおよそ12時間後には、一時的に給水が再開されたものの、配水池の水位を確保するために、きょう午前0時から午前5時まで再び断水となりました。
現在は給水が再開していますが、今後の状況によっては再び断水する可能性もあるということです。
箱根町は「影響の最小化に全力で取り組んでいる」として、水道の完全復旧に向けて対応を急いでいます。
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