2日連続で史上最高値を更新するなど、きょうも大幅に値上がりした日経平均株価。この株高、いつまで続くのでしょうか?
“高市旋風”が連日マーケットに吹き荒れました。きょうも取引開始直後からぐんぐん上昇する株価…
記者
「日経平均株価、きょうも急騰していて、1200円以上値上がりしています」
結局、終値は5万7650円となり、2日連続で史上最高値を更新しました。理由は…
高市早苗 総理
「日本列島を強く豊かに。重い、重い責任の始まりです」
衆院選の自民党の“圧勝劇”が好材料に。
さらに、きのうのニューヨーク市場の値上がりが追い風となり、AIや半導体関連株を中心に買い注文が集まりました。
“高市トレード”の再燃。今後の株価はどうなるのでしょうか?
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 大西耕平 上席投資戦略研究員
「高市内閣の政策が進まないとか、今回の選挙結果を受けてそうしたリスクは後退したかなと思われる。6万円到達というのは短期的にはあると思う」
高市政権の「責任ある積極財政」への期待の大きさなどから、株価上昇の流れはしばらく続くと指摘します。ただ、国内以外にリスクが隠れているといいます。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 大西耕平 上席投資戦略研究員
「要は日中関係の悪化のこの先行き、着地点に関しても正直見えない状況だと思う。地政学リスクがある国なんだと海外投資家が認識してしまうことによって、日本への資金流入を一旦引いてしまう」
リスクをかわして高市トレードが続くのか。市場は固唾をのんで見守っています。
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