日米の関税協議で合意した対米投資の第1号案件をめぐり、赤沢経産大臣があす(11日)から訪米し、アメリカのラトニック商務長官と協議することになりました。
赤沢 経産大臣
「明日11日の水曜から14日土曜日まで米国に出張し、ラトニック商務長官との間で第1号案件の発表に向けた議論をさらに行う予定としています」
きょうの閣議後の記者会見で、赤沢経産大臣はあすから訪米し、アメリカのラトニック商務長官と協議すると明らかにしました。日米の関税協議で合意した80兆円規模の対米投資をめぐり、日本企業が参加する第1号案件について詰めの協議を行う予定です。
関係者によりますと、第1号は3つのプロジェクトを候補に調整されていて、▼データセンター向けのガス火力発電所の建設や▼原油の積み出し港の整備、それに▼半導体の製造などに使われる「人工ダイヤモンド」の製造施設の建設が挙げられています。
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