制御棒をめぐるトラブルで運転を停止していた柏崎刈羽原発6号機について、東京電力は9日に再起動する方針を明らかにしました。

6号機は先月21日に14年ぶりに再稼働しましたが、直後に制御棒の監視にかかわる装置の不具合を示す警報が鳴り、東電は原子炉を止め、原因を調べていました。

東電は6日、警報は、本来、検知する必要がない電流の変化を検知して鳴っていたもので、設備自体には問題がなかったことが確認できたと発表。設定の変更で対策ができたとして、9日に再び原子炉を起動することを決めました。

営業運転開始は来月18日に延期となる見通しです。