全国でも初めての取り組みです。
宮崎県都城市は商業施設などと連携し、施設の女性用トイレで生理用品を無料で提供するサービスを導入しました。
都城市が新たに導入したサービス「トレルナ」は、女性用トイレの個室内に設置された機器に専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすだけで、常備している生理用ナプキンを無料で受け取ることができるサービスです。
これは、ジェンダーギャップの解消などを目的に、都城市とイオンモール、それに「トレルナ」の運営企業「ネクイノ」の3者が協定に基づき実施するもので、官民が連携して、生理用品の無料提供に取り組むのは全国で初めてだということです。
ナプキンの費用は、「トレルナ」の機器で配信している広告収益でまかなう仕組みになっています。
(都城市地域振興課 飯田麻里さん)
「このシステムは、トイレの個室内で完結する仕組みになっているので、人目を気にせず利用してもらって、安心して使ってもらうのが一番だと思う」
「トレルナ」は、都城市のまちなか交流センターや図書館のほか、イオンモール都城駅前など市内36か所でサービスが行われています。
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