被災地・能登から99歳の秀作

秀作に選ばれた最高齢99歳の橋本才一さんは、能登半島地震で被災し、今は金沢市内で家族と暮らしています。
題材の「草香沙暖」は春の草が香り高く、砂、暖められているという意味で、橋本さんは自らの思いを書に重ねました。

◇橋本才一さん…「能登半島地震では自宅が壊れ、住めなくなったが、家族も無事に暮らしている。能登半島地震から2年、春の漢詩に思いを重ねた。人に見られるような字を書くことができれば最高。自分も書があるため、認知症にならないのではないかと思っています」
石川県書きぞめ展覧会は2月8日まで、石川県金沢市の金沢21世紀美術館ギャラリーAで開かれています。














