気象庁は5日、2月7日から3月6日までの「向こう1か月の天候の見通し」を発表しました。立春を過ぎ、暦の上では春となりましたが、この先1か月は寒気の影響を受けにくく、北日本を中心に気温が平年より高くなる見込みです。一方、東日本や西日本では、去年11月からの「雨の少なさ」がさらに続くおそれがあります。

週別の平均気温(気象庁HPより)

気象庁によりますと、この先1か月は寒気をもたらすシベリア高気圧の勢力が弱いため、冬型の気圧配置が長続きしません。

北日本では気温が「高い」見込みで、東日本でも「平年並みか高い」予想となっています。

2月14日からの週は全国的に気温が平年を大きく上回る可能性があります。

雪の多い地域では路面状況の変化やなだれなどに注意が必要です。