今月8日に投開票が行われる衆議院議員選挙について、JNNが終盤の情勢を分析した結果、自民党が序盤情勢からさらに伸ばし、単独過半数を大幅に上回る情勢であることがわかりました。
先月27日に公示された衆議院議員選挙について、JNNではおとといからきょうにかけて(3~5日)インターネット調査を行い、取材を加味して終盤の情勢を分析しました。
それによりますと、自民党は先週分析した序盤情勢からさらに伸ばし、単独過半数を大幅に上回る勢いです。
安定的な国会運営が可能になる「絶対安定多数」261議席も単独で超える可能性があります。
日本維新の会は、序盤と変わらず公示前の34議席を維持できるか微妙な情勢です。
一方、野党です。
中道改革連合は序盤よりも失速が見られ、公示前の172議席から半減する可能性もあります。
国民民主党と日本共産党は公示前の議席を維持できるか微妙な情勢です。
参政党は比例で議席を大幅に増やし10議席をうかがう勢いで、チームみらいも比例の複数のブロックで議席を獲得できる見通しとなっています。
また、減税日本・ゆうこく連合は複数議席を獲得できる可能性があり、日本保守党も比例での議席獲得の可能性があります。
れいわ新選組は議席を獲得できるか微妙となっていて、社民党は議席獲得が厳しい情勢となっています。
ただ今回の調査では、およそ3割の人が「まだ投票先を決めていない」と答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。
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