南海トラフ巨大地震の発生により、駅構内で複数の外国人観光客がけがをしたという想定の訓練が行われ、消防とJRの職員が連携を確認しました。
訓練は、南海トラフ巨大地震が発生し、JR松山駅構内にいた複数の外国人観光客がけがをしたという想定で行われ、愛媛県松山市消防やJRの職員、およそ50人が参加しました。
JRの職員が、階段でけがをして動けなくなっている外国人観光客を見つけると、小型の翻訳機を使うなどして、けがの状況を聞き取っていました。
その後、通報を受けて到着した救急隊員が、けがをした人をストレッチャーに乗せて、搬送するまでの流れを確認していました。
(松山市消防局中央消防署・加藤智臣副署長)
「万が一事故や病気になった場合、的確な容体を聴取できないということがないよう、様々なツールを使って適切に対応したいと考えます」
市消防によりますと、外国人観光客への対応を想定した訓練を、JR松山駅で行うのは初めてということです。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









