JR予讃線は17日、愛媛県内で暑さの影響でレールにゆがみが見つかり、壬生川駅と今治駅の間で一時、運転を見合わせました。
JR四国によりますと、レールのゆがみが見つかったのは、西条市の伊予三芳駅と今治市の伊予桜井駅の間で、17日午前11時半頃に通過した下り普通列車の運転士から「走行中に通常と異なる揺れを感じた」と連絡がありました。
そのため、現場に係員を派遣し点検したところ、レールの温度が上がり長さ10メートルにわたって最大4.2センチゆがんでいるのが確認されました。
これを受け、JR予讃線は、17日午後0時半ごろから壬生川駅と今治駅の間で運転を見合わせていましたが、午後6時半に再開しました。
列車の乗客と乗員にけがはないということです。
愛媛県西条市は、日中の最高気温が15日に全国最高の38.1℃を記録したほか、17日も34.4℃を観測しています。
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