札幌市厚別区でホテルの解体工事をしていた作業員4人が、一酸化炭素中毒の疑いで病院に運ばれました。

警察と消防によりますと、午前11時半ごろ、札幌市厚別区にあるホテルの解体工事の現場で、20代から70代の男性作業員4人が意識がもうろうとした状態となり、一酸化炭素中毒の疑いで病院に運ばれました。

現在は、4人とも回復に向かっているということです。

当時、作業員らはホテルの3階部分にある駐車場でアスベストの除去作業をしていました。別の作業員は「当時、発電機が使われ、排気ガスが出ていた」と消防に話していて、そのガスを吸った可能性があるとみて調べています。