自動運転バスの実証実験が行われている北海道の上士幌町で、新しい自動運転バスの試験運行が5日から始まります。
鮮やかな青と緑でかわいらしいサイズのバス。

5日から上士幌町で実証実験が始まる「ロボバス」です。

10台以上のカメラで死角を無くし、センサーなどの情報をAIが処理。
人や車など周囲の情報を読み取ります。

石黒拓海 記者
「赤信号の停車も急ブレーキになることなくゆっくりと停車しています」
上士幌町では、2022年から町民の足を確保しようと自動運転バスを導入。

2024年には、全国で初めて一定の条件のもとで完全に自動運転を行う「レベル4」の実証実験を行っています。
5日からの試験運行は手動と自動運転を切り替える「レベル2」となりますが、通年運行を目指し雪道での性能を検証します。

上士幌町 竹中貢町長
「価格やランニングコストの問題にめどが立てばいけると思う。そのために先行地域で先に走って、確認ができれば」

試験運行は、26日までの月曜と木曜に実施されます。











