県の新年度当初予算案は、中村県政で最大となる見込みです。
予算案の最終確認作業「知事査定」が2日、行われ中村知事が編成方針を明らかにしました。
(中村時広知事)
「今、総選挙が行われていて国の当初予算も不透明が部分がある」
「そういった環境変化も見極めながら」「政策(公約)三本柱に引き続き重点的に取り組みたい」
公約三本柱の防災減災対策では道路や河川などの整備促進、人口減少対策では、地元にUターンする学生の就職支援などを強化します。
地域経済の活性化に向けたデジタル化推進では、実証実験で効果があった技術の普及などを図る方針です。
これらに加え、医療や福祉にかかる費用の増大や教育無償化への対応などで、全体の予算規模は、中村県政で最大だった今年度の一般会計7542億円を大幅に上回る見込みだということです。
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