長崎税関が1月23日に発表した2025年の長崎県内貿易概況(速報)によると、貿易収支は300億9,000万円の赤字となりました。
輸出額が3年ぶりのマイナスとなったものの、魚介類の輸出は、統計を開始した1979年以降最高額を記録しました。

魚介類輸出 : 韓国向け「活魚」が牽引し、46年ぶりの高水準に

品目別では、魚介類の輸出額が前年から53.4%増の55億8,200万円となり、比較可能な1979年の統計開始以来、最高額となりました。

特に韓国向けの輸出が好調で、その中心は「活魚」だということです。

長崎税関では「数量の伸びに比べて金額が大きく上がっていることから、単価が上昇していることも考えられる」としています。