家庭などで眠っている食品を生活困窮者に届けるフードバンク事業で30日、tbcが約50キロの食品をNPO法人に寄付しました。

食品を贈ったのは、仙台市青葉区のNPO法人フードバンク仙台です。30日は段ボールに入れた食品や飲料をフードバンク仙台の事務所に届けました。

食品はtbcの社内に回収ボックスを置いて集めたもので、従業員が家庭や職場で眠っていたコメやレトルト食品、菓子などあわせて53キロの食品を持ち寄りました。

フードバンク仙台 川久保尭弘 理事:
「物価の高騰の影響は非常に大きく感じていて、今年度は確実に(支援を要する人が)昨年度を超えるような人数になるだろうと予想されている」

フードバンク仙台によりますと、特にコメや麺類などの主食になるものやレトルト食品といったおかず類が求められているということです。

tbcは2021年度からこの取り組みを行っていて、30日に寄付した食品は仙台市内の生活困窮世帯や支援団体などに届けられます。














