フジテレビの清水社長は、報道局に所属していた社員が競合他社に取材情報を漏えいしていたことについて「非常に残念だ」と話しました。
フジテレビ 清水賢治 社長
「懲戒解雇というところまでいったことは、本当に私どもとしても非常に残念」
フジテレビはおととい、週刊誌などに取材情報を漏らしたとして報道局に所属していた男性社員を懲戒解雇したと発表。清水社長は社内のコンプライアンス改革を進める中で発覚し、外部の弁護士を入れたうえで、慎重に判断し、処分したと明らかにしました。
フジテレビは、中居正広氏をめぐる一連の問題で港前社長が辞任してから1年が経ちますが、清水社長は、組織改革を通して「コンプライアンス意識がかなり整ってきた」と強調。スポンサーのCM出稿は今月は去年の1月と比べて93%まで回復しているということで、4月には100%まで回復できるよう取り組むとしています。
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