2025年1年間に長野県の人口は、2002年以降最大となる1万6000人余り減少したことが30日、県のまとめで分かりました。
それによりますと、2026年1月1日現在の県の総人口は196万9278人で、2025年の1月1日と比べると1万6235人の減少でした。
減少は24年連続で、減少幅は2002年以降最大となり、全人口に対する減少率は0.82%でした。
出生数は前の年より696人減って1万13人、死亡した人は243人減って2万8605人で、自然増減は差し引き1万8592人のマイナスになり、こちらは22年連続の減少で、確認可能な1953年以降最大の減少になりました。
また、転入した人は4万4725人、転出が4万1602人で、その他の増減数766人を引いた社会増減は2357人のプラスで、4年連続の社会増となりました。
2025年1年間に、出生、死亡、転入、転出を含めて日本人が1万9933人が減ったのに対し、外国人は3698人の増加でした。
ちなみに、2025年1月1日現在の、県内の日本人は194万4772人、外国人は4万741人で、県の総人口に対する外国人の割合は2.1%で、前の年に比べ0.3ポイント増えています。
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