詐欺などの罪に問われていた福島市のトクリュウグループの男2人に、30日、実刑判決が言い渡されました。
判決を受けたのは、福島市の飲食店経営の松浦毅司被告(42)と会社役員の羽根田治被告(46)です。
判決によりますと、2人は去年4月、市役所の職員などになりすまし、埼玉県の70代の女性から現金100万円をだまし取るなどしました。
30日の判決公判で、福島地裁の島田環裁判官は、「複数の共犯者が役割分担した巧妙かつ悪質な犯行で、被害者の精神的、財産的な被害が大きい」と指摘。一方で「容疑を認め反省の態度を示している」として、松浦被告に懲役5年(求刑8年)、羽根田被告に懲役4年(求刑6年)の実刑判決を言い渡しました。














