東京・歌舞伎町などでの路上売春が社会問題化していることを受けて、法務省が、「買う側」への罰則など「売春防止法」を改正する方向で検討していることが分かりました。
売春防止法は、売春の斡旋や勧誘行為のほか、「売る側」が公衆の面前で勧誘したり、客待ちをしたりする行為を処罰する規定が設けられています。
一方で「買う側」への罰則がなく、支援団体などからは法改正を求める声が上がっていて、2025年11月、高市総理が平口法務大臣に法改正の検討を指示していました。
これを受けて法務省が、売春防止法を改正する方向で検討していることが分かりました。
法務省では今年3月にも、有識者を含めた検討会を設置して、見直しに向けた議論を進める予定です。
議論では、勧誘行為の罰則対象に「買う側」を加えることや、法定刑を引き上げるかどうかなどが議論される見通しです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









