マイナンバーカードをめぐっては、そのサイトとの連携で確定申告の方法も変わります。国税庁は今年分から、医療費などもスマホで一括申請が行えるとして、利用画面を報道陣に公開しました。

記者
「1年分の医療費データが自動で読み込めるようになりました」

これまでは、マイナンバー側にある生命保険や住宅ローン、ふるさと納税の控除などに必要な情報が自動で入力され、税金の還付に必要な申請を簡単に行うことができました。

今年の申請分からは、自動入力の対象が医療費や国民年金保険料などにも広がっていて、国税庁は、「税務署に行く手間も省けるので、積極的に活用してほしい」と呼びかけています。

2022年分の確定申告は、来年2月16日から始まります。