NITE=製品評価技術基盤機構が、火が服に燃え移る「着衣着火」による火災について注意を呼びかけました。寒いこの時期、「もふもふ」の厚着により、危険性が高まると指摘しています。
厳しい寒さが続く日本列島。いま注意が必要なのが、コンロなどの火が衣服に燃え移る「着衣着火」です。
これは、NITEが公開した実験映像。セーターに火を近づけると、炎はわずか5秒ほどで服の全体に広がります。これは「表面フラッシュ現象」と呼ばれ、冬に着る機会の多い、表面の毛羽立った衣類などで起こりやすいとされています。
寒さの厳しい、この季節。「もふもふ」「もこもこ」の服を重ね着すると炎の熱に気がつきにくくなるため、さらに「着衣着火」の危険性が高まるといいます。
女性(20代)
「家で結構、モコモコの服着てるんで、気をつけようかなと」
夫婦(30代女性・40代男性)
「(子どもを)抱っこしながら料理をするケースがあるんで、気になるなって」
総務省消防庁によると、「着衣着火」による火災で毎年およそ100人が亡くなっていて、NITEは「火の取扱中は、服と炎との距離を常に意識してほしい」と注意を呼びかけています。
注目の記事
気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









