1月27日に公示された衆議院選挙の期日前投票が、28日から始まりました。急に実施が決まった今回の衆院選では、投票所の入場券の発送が遅れる見込みで、入場券が無くても投票所に入場できる自治体もあります。
高知県内では2月7日の投開票日前日までに、移動投票所を含む、合わせて106の期日前投票所が設置されます。高知市では18か所に順次設けられることになっていて、このうち高知市役所本庁舎では早速、有権者が一票を投じていました。
高知市の選挙区は高知1区と高知2区に分かれていて、高知1区の人のみ投票できる期日前投票所は11か所、高知2区の人のみ投票できる期日前投票所は4か所となっています。期日前投票所の開設日時は各市町村のホームページなどで確認できます。
高知市役所では、高知1区・高知2区ともに期日前投票ができます。
▼高知市選挙管理委員会 田中俊次 事務局次長
「小選挙区の1区にお住まいの方は1区の期日前投票所、2区にお住まいの方は2区の期日前投票所に行っていただくことになっているので、お気を付けいただきたいと思っております」
高知市選挙管理委員会によりますと、今回は衆議院選挙に加え、最高裁判所国民審査、高知県議会議員選挙の補欠選挙(高知市選挙区)が重なったことから、スペースや人員を確保できず、有権者の住所によって投票できる期日前投票所が異なっているところがあるということです。
また、今回の衆議院選挙は急に実施が決まったため、投票所に入場できる入場券の発送が遅れる見込みとなっています。このため高知市選挙管理委員会では、入場券が無くても投票所に入場できる対応をとっています。
▼高知市選挙管理委員会 田中俊次 事務局次長
「入場券が手元に届くのが来週に遅れる見通しとなっております。入場券が無くても期日前投票所で投票していただくことはできますので、宣誓書の記入にお手間をとらせますが、ご協力をお願いしたいです」
期日前投票は2月7日までで、2月3日から開設されるイオンモール高知、フジグラン高知の投票所でも、1区・2区ともに投票ができます。














