イラクの連立政権協議をめぐり、アメリカのトランプ大統領はマリキ元首相の首相選出に反対する意向を表明しました。
去年11月の国民議会選挙を受けたイラクの連立政権協議について、トランプ大統領は27日、「イラクがマリキ元首相の首相選出という悪い選択を行うとの話がある。もし、選出されればアメリカはイラクを支援しない」とSNSに投稿しました。
選挙では、スダニ首相が率いるイスラム教シーア派の「復興開発連合」が単独過半数を得られておらず、シーア派の政治勢力は協議の結果、マリキ元首相を首相候補に決めたとイラクメディアが報じていました。
トランプ大統領は「前回、マリキ氏が政権を握った時、貧困と完全な混乱に陥った。同じ過ちを繰り返してはならない」と主張。
マリキ氏が首相に選ばれた場合に、シーア派の大国である隣国イランの影響力が強まることへの警戒感を示したものとみられます。
注目の記事
複数議員が職員らに大声で怒鳴るなどのパワハラか 不適切なあだ名や「覚悟しとけよ」などの発言も… 一部の議員からは「納得いかない点もある」 三重・菰野町【独自】

「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸を破って侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









