衆議院選挙が27日公示され、沖縄の4つの選挙区にはこれまでに17人が立候補を届け出ています。
沖縄1区には届け出順に日本維新の会の新人・山川泰博さん、参政党の新人・和田知久さん、共産党の前職・赤嶺政賢さん、自民党の前職・国場幸之助さん、無所属の新人・中島万穂さんのあわせて5人が立候補を届け出ています。
▼維新 山川泰博候補
「今まで実現できなかったことが、日本維新の会と自民党が連立を組んだことによって動かしたんです。動かすことができたんです」「今、日本に必要なのは、政策を実現するためのスピードなんです」
▼参政 和田知久候補
「私が(選挙に)出ているのは今、日本が徐々に壊されているからです。消費税が上がって実質賃金が減って外国人労働者が増えて」「治安が本当に悪化しています。ヨーロッパ、アメリカ。このままほっといて5年10年経ったら日本はどうなるんでしょう」
▼共産 赤嶺政賢候補
「米軍基地は沖縄経済の最大の障害物です。基地を無くして本当に自立した沖縄経済の希望を切り開いていこうではありませんか」
▼自民 国場幸之助候補
「この食と住という、人間生活の根幹にかかわる部分は物価高対策に斬新な政策で結果を出していきたいと決意をしております」「選挙区で1票差でも私を勝たせて下さい」
▼無所属 中島万穂候補
「自分の得意とする語学の分野のですね、教育の改革をしたいと」「何語でもいいんです、得意なものを、好きなものを生かせる、伸ばせるような教育をしたいと」
沖縄2区には社民党の元職・瑞慶覧長敏さん、中道改革連合の前職・新垣邦男さん、自民党の前職・宮崎政久さん、参政党の新人・吉田悠里さん、無所属の新人・比嘉隆さんの5人が立候補を届け出ています。
続いて沖縄3区です。
届け出順に参政党の新人・仲間暁子さん、自民党の前職・島尻安伊子さん、中道改革連合の前職・屋良朝博さんの3人が立候補を届け出ています。
沖縄4区です。
届け出順に国民民主党の新人・崎枝裕次さん、自民党の前職・西銘恒三郎さん、中道改革連合の新人・砥板芳行さん、れいわ新選組の前職・山川仁さんの4人が立候補を届け出ています。
全国的には高市政権が進める政策の是非が大きな争点となりますが、沖縄ではさらに基地問題などについて論戦が交わされる見通しで、来月8日の投票日まで12日間にわたる選挙戦がスタートしました。
注目の記事
80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド









