子どもたちに温かい食事や居場所を提供している浜松市内の子ども食堂で、桃の節句を前にカップに入った彩り鮮やかなごはんが配られました。
<柏倉珠美さん>「彩りカップごはん。コンセプトは、こどもが開けた瞬間、笑顔になる」
様々なトッピングをのせたカップごはんを手作りしたのは、浜松市で子ども食堂「つむぎ」を切り盛りするNPO代表の柏倉珠美さんとボランティアの仲間です。柏倉さんは4年前から月に一回、ひとり親家庭の子どもたちに温かい食事を提供してきましたが、新型コロナが全国で猛威を振る中、食堂を開くことが出来ません。再開までの間、お弁当の配布に切り替え、今回はお母さんと子どもたちに桃の節句を楽しんでもらおうと「彩りカップごはん」を50食分用意しました。
<取りに来た人>「ありがとうございます。かわいい、うれしい」「星もある。星もあるね」「ちょっと楽しみにしてたんですよ」
<柏倉珠美さん>「コロナになって、お仕事がなくなったり、少なくなったりすることで、さらに追い詰められた生活をしてらっしゃる方もたくさんいるので、できることしかできないですけど、少しでも何かやれたらいいなと思います」
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