イスラエルは、パレスチナ自治区ガザに残る最後の1人の人質の遺体を収容したと発表しました。
イスラエル軍は26日、イスラム組織ハマスにより殺害された人質の遺体を収容し、身元を確認したと発表しました。
イスラエル軍は、先週末からガザ北部の墓地で大規模な捜索作戦を行っていましたが、現地メディアによりますと、数百体の遺体を掘り出して調べたところ、歯の特徴が一致する遺体があったということです。
これでハマスが拘束していた人質はすべて返還され、去年10月にイスラエルとハマスが合意した和平計画の第1段階の取り決めが完了したことになります。
今後、イスラエルはガザ南部のエジプトとの境界にある検問所を再開し、人の往来を認める方針を示していますが、支援物資の全面的な搬入については明言していません。
一方、アメリカのトランプ大統領は人質全員がイスラエルに返還されたことを受けて、「驚くべき成果だ」とSNSに投稿。また、ニュースサイト「アクシオス」の取材に対し、数百体の遺体の中から人質を特定するため、ハマスが「非常に尽力し、イスラエルに協力していた」と明らかにしました。
そのうえで、「いまこそハマスが約束通り、武装解除をしなければならない」と述べ、アメリカが主導するガザの和平計画の「第2段階」を進展させるよう求めました。
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