高知県香南市の海岸で、24日、大手飲料メーカーなどが清掃活動を行いました。

大手飲料メーカーの「伊藤園」は、高知県と物部川流域の3市でつくる(南国市・香美市・香南市)「ふるさと交流推進協議会」との間で、清流保全に関する協定を結んでいて、清掃活動や、売り上げの一部の寄付などを行っています。24日は、香南市の「岸本海岸」で地域の企業や流域自治体の職員らおよそ40人が清掃活動を行いました。

参加者たちはペットボトルや缶などのゴミのほか、流木の間にある小さなプラスチックゴミ、いわゆる「マイクロプラスチック」も集めていきました。

▼伊藤園 高知支店 藤澤輝彦 支店長
「高知県は、全都道府県の中でも清流保全活動を最初にしています。その中で住民の方に知っていただいて、より環境に意識を高めていただきたいと思います」

▼参加者
「ペットボトルのキャップが多かった印象です。自宅が海の近くで、海には馴染みが多いのできれいになればいいかなと思います」

▼参加者
「ゴミを拾った行動が、すぐ地球環境に影響すると思っていなかったが、こういう小さな積み重ねが大切な海を守ることにつながると思い微力ながら参加しました」

およそ1時間の清掃活動で、65キロほどのゴミが集まったということです。