地政学リスクの高まりを背景に金の先物価格が史上初めて1オンスあたり5000ドルを超えました。
日本時間のきょう午前、ニューヨーク商品取引所では、金の先物価格が1オンスあたり大台の5000ドルを超え、史上最高値を更新しました。
アメリカがグリーンランドの領有をめぐり欧州諸国との対立を強めていることや中東情勢の悪化から地政学リスクが意識され、比較的安全とされる金が買われました。
一方、田中貴金属が発表した国内の小売取引価格も1グラムあたり2万7762円と、23日につけた最高値に迫る水準となっていて、1年前より80%近く上昇しています。
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