土木・建設現場の実際の様子や、最先端の技術を知ってもらおうという講義が先日、高知工科大学で開かれました。
この講義は、高知工科大学が土木・建設業を営む福留開発に依頼し、初めて実施。講義では工事現場との中継で、3Dプリンタを用いた最先端の技術が紹介されたほか、VR(仮想現実)で再現した現場を学生が体験しました。

◆2年生
「建設現場で女性と男性で分かれた控室があることや、トイレの設備も整っていて『きれいになった』とイメージが変わりました」
「専門的な知識が必要なのが土木・建築では多かったと思うんですけど、それをすごく簡単に誰でも手軽にできるという言い方が正しいか分からないですけど、誰でも身近に触れて使えるのがすごいと感じました」
担い手不足の問題が深刻となっている建設業界。福留開発は今後も学生にDXの導入状況や現場のリアルを知ってもらい、“汗をかく”という従来のイメージを変えたい考えです。














