大腸がんの手術を終え退院したことを公表しているタレントの歩りえこさんが、自身のインスタグラムを更新。第3子の報告とともに、これまでの壮絶な半生を赤裸々に綴った動画を投稿しました。
動画は「幸せな国際結婚をした……はずだった」という言葉から始まります。
台湾でのDV被害、政府による保護、シェルターでの避難生活といった事実が明かされ、帰国後に一人で第2子を出産。
離婚成立後は「養育費ゼロ」という厳しい状況下で、必死に働きながら2児を育てる日々を送ったといいます。
その後、7年間に及ぶ婚活や恋も経験した歩さんですが、相手から「子供2人も背負えない」と告げられるなど、再婚には至らなかったと振り返ります。
その間に、がん(今回の大腸がんの前のもの)が見つかり「子宮の一部切除」と「卵子凍結」を経験。年齢的なタイムリミットを考慮し、最終的に「選択的シングル」として第3子を出産する道を選んだことを明かしました。
昨年の第3子出産は「早すぎる破水」による命がけのものとなり、お子さんは新生児集中治療室へ。
ようやく退院し育児が始まった矢先、今度は歩さん自身が大腸がんの宣告を受けたのです。
昨年秋に手術を終え退院し、日常を取り戻してきた歩さんは、「手術を終えやっと安心できる育児環境が整った」「遅くなったけど、産まれてきてくれてありがとう」と、改めて我が子への感謝の言葉を綴りました。
歩さんは「もう44歳。振り返れば、人生は本当に波瀾万丈だったなと思う」「国を越えて、愛して、傷ついて、失って、守って」と自身の半生を振り返ります。それでも「ここまでの道は、全部、私自身が選んできた選択。後悔よりも、責任として抱きしめて生きていきたい」と強い決意を記しました。
そして今後のSNSでの発信について「動画でも、言葉でも、今の私たちの日常を残していきます」と投稿。「同じように悩んでいる誰かの、『ひとりじゃない』に繋がったら嬉しいです」と想いを明かした歩さんは、「これからも、不器用過ぎる私をどうぞよろしくお願いします」と結んでいます。
【担当:芸能情報ステーション】














