衆議院が解散され、2月8日に総選挙が行われることが正式に決まりました。通常国会冒頭での解散はおよそ60年ぶりで、解散から投開票までが戦後最も短い16日間の選挙戦が、事実上スタートしました。
午後1時から開かれた衆議院本会議。額賀福志郎議長が冒頭で解散詔書を読み上げました。
その後の閣議で、総選挙が今月27日公示、2月8日投開票の日程で行われることが正式に決まりました。高知1区には自民党の前職・中谷元(なかたに・げん)氏(68)、中道改革連合の新人・田所裕介(たどころ・ゆうすけ)氏(45)、参政党の新人・金城幹泰(きんじょう・みきひろ)氏(43)が出馬を予定しています。

高知2区には、自民党の前職・尾﨑正直(おざき・まさなお)氏(58)、国民民主党の新人・前田強(まえだ・つよし)氏(42)、共産党の新人・浜川百合子(はまかわ・ゆりこ)氏(46)、が立候補を予定しています。

解散から投開票日までが16日間と、戦後最短となる今回の衆議院選挙。有権者に「期待する政策」について聞きました。
(30代会社員)
「『子育て』世代なので、そこも中心に考えていただけたらなと思います。お家の人、保護者の人が『みんな集えるような場所』がもっともっと出来たらいいなと感じています」
(30代運送業)
「『生きていくのに困らない程度の物価』にはしてほしいなと思います」
(70代無職)
「それはやっぱ『物価高』よ。電気とかガスとかの補助があって(料金が)下がってたが、その期間が切れたらバンって上がった。10か月とか1年じゃなくて、やるやったら10年、20年と『長期間で』やってほしい」
(50代専業主婦)
「『平和』っていうこと。みんなが本当に安心して暮らせるような、そういう世界・社会にしていただけたらと思っています」
(10代大学生)
「特に多くは求めないので、『この商店街(帯屋町)の雰囲気を守って』くれたら」
(60代自営業)
「『経済の安全保障』と『防衛的な安全保障』。両方の安全保障をしっかりとやってほしいなと思います。各党首の方が論戦を通じて(政策を)かみ砕いてくれたら、こちらも分かるようになるので、それを2月8日までにしっかり見極めたいなと思います」
衆議院選挙は、1月27日に公示、2月8日に投開票が行われます。














