宮崎県の「高鍋神楽」と「諸塚神楽」が国の重要無形民俗文化財に新たに指定されることになりました。
国の重要無形民俗文化財に指定されることになったのは、「高鍋神楽」と「諸塚神楽」です。
「高鍋神楽」は、比木神楽、都農神楽、三納代神楽の総称で、ゆっくりとした動きで神の力強さを表現しているのが特徴です。
一方、「諸塚神楽」は、南川神楽、戸下神楽、桂神楽の総称で、神楽宿の座敷から屋外に張り出すように組み上げた御神屋で舞われています。
文化審議会は、この2つの神楽について「神楽の変遷の過程や地域的特色を示している」と評価し、23日、国の重要無形民俗文化財に指定することを文部科学大臣に答申しました。
(高鍋神楽保存会 永友丈晴会長)
「これから神楽をどのように後世につなげなければいけないかという課題もちろん出てくるわけですけども、まずは感無量でございます」
(諸塚神楽 甲斐秀樹 桂神楽保存会会長)
「舞手の方々が自信を持ってもらったらなというふうに思っております」
県内の重要無形民俗文化財の指定は、16年ぶりとなります。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









