高知ファイティングドッグスを応援するための会議が22日夜に開かれました。2025年の収支は2年連続の黒字を確保する見込みです。
22日に高知市で開かれた会議には、高知県商工会議所連合会や高知県内の自治体関係者らが出席しました。

報告によりますと、球団の2025年の収支見込は、収入が「1億3111万円」、支出が「1億3109万5000円」で、「1万5000円の黒字」となりました。2年連続の黒字です。
黒字の主な要因は、旧高知南中学・高校のグラウンド・テニスコートの指定管理事業での収入や、阪神に移籍したラファエル・ドリス投手の移籍金などです。
チームは今年、リーグ史上最年少・28歳の佐々木斗夢新監督のもと、リーグ優勝と独立リーグ日本一を目指します。
◆球団運営会社「高知犬」武政重和 社長
「監督をはじめチームスタッフが一新され、またそのスタッフが若いメンバーで、向上心を持って取り組んでいるので、我々も彼らと一緒に『チャレンジ』の1年だと思っています」
球団によりますと、2025年の公式戦のホーム平均入場者数は横ばいでしたが、阪神ファームとの交流試合でチケット収入は増えたということです。
球団は2026年も高知県内でのNPB球団との試合を予定していて、入場者数増加のため、2026年は「飲み放題プラン」の周知に力を入れるなどして収益につなげたい考えです。














