けさ、栃木県内で2頭のクマが相次いで目撃されました。現在、警察が現場付近の警戒にあたっています。
きょう午前4時半ごろ、那須烏山市志鳥にある岩川の河川敷で体長およそ80センチメートルのクマが目撃されました。
目撃者は車で出勤途中の男性で、クマは河川敷を歩いていたということです。目撃されたクマは1頭で、現場付近に足跡は残っていなかったということです。
また、そのおよそ1時間半後には、那須鳥山市から北に50キロメートルほど離れた那須塩原市の雑木林で「自宅の裏にクマがいた」と近くに住む女性から通報がありました。
警察の聞き取りに対し、女性は「胸に白い毛があったからツキノワグマじゃないか」などと話しているということです。
那須塩原市で目撃されたのは体長およそ50センチメートルの子グマ1頭で、近くに親グマはいなかったということです。いずれもけが人はありませんでしたが、現在も警察が現場付近の警戒にあたっているということです。
栃木県によりますと、今月、クマの目撃情報はきのう(22日)までに7件確認されていて、去年の同じ月の目撃情報は1件だったということです。
県は各自治体にむけてメールなどで注意喚起を呼び掛けています。
注目の記事
なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感









