暴力団の組織的資金づくりか
違法な派遣は2023年の4月から去年7月までの間に819回、のべ2216人分に及んでいましたが、一次請けの建設会社は労働者が暴力団員であると「知らなかった」と説明しているということです。
新垣容疑者ら6人が関与する派遣会社は、この期間に建設会社から少なくとも3300万円を受け取っていたとみられています。
警察は、旭琉会の資金づくりが組織的に行われていたとみて6人を逮捕したということですが、捜査に支障があるとして6人の認否を明らかにしていません。また、引き続き事件に他の暴力団員の関与がないかなどを捜査しているということです。
建設現場への労働者派遣は、労働需要が安定しない業界の特徴から、雇用の不安定化を避けるために法律で原則禁止されています。














