核兵器禁止条約の発効から22日で5年。長崎市では21日、平和団体が日本政府に条約の批准などを求める集会を開きました。

核兵器禁止条約条約は現在74か国が批准していますが、唯一の被爆国である日本は署名・批准を見送っています。
集会ではNPO法人ピースデポの鈴木達治郎代表が、AI時代の新たな「核の脅威」について語りました。

NPO法人ピースデポ 鈴木達治郎代表:
「人間が見ている場合は、AIがどういう行動をするか予測できない。結論としては、AIが核兵器システムへの使用は絶対に控えるべきだ」

参加者は日本政府に条約の批准などを求めるアピール文を採択しました。紛争を「暴力」ではなく「対話」で解決するよう求めるこのアピール文はを総理官邸などに送る予定です。














