強い冬型の気圧配置に伴い、北日本から西日本の日本海側を中心に警報級の大雪が5日以上続く見込みとなり、木原官房長官は21日、官邸危機管理センターに設置した「情報連絡室」を「官邸対策室」に格上げし、被害防止に全力で取り組む考えを示しました。
国土交通省と気象庁は“強い冬型の気圧配置が続き、21日から25日にかけ、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となり、総降雪量がかなり多くなるおそれがある”と警戒を呼びかけています。
これを受け、高市総理は21日、▼国民に対し避難や大雪等に関する情報提供を適時・的確に行うことや、▼地方自治体・関係機関と緊密に連携し、ライフライン・交通の確保に万全を期すこと。また、▼被害が発生した場合には、被害状況を迅速に把握するとともに人命第一の方針のもと、政府一体となって、災害応急対策に全力で取り組むこととの総理指示を出しました。
木原稔 官房長官
「警報級の大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなるおそれがあります。政府一体となって被害防止に全力で取り組んでまいります」
木原官房長官は官邸危機管理センターに20日に設置した「情報連絡室」を「官邸対策室」に格上げし、被害防止に全力で取り組む考えを示しました。
また、午後5時から大雪に関する閣僚会議を開き、木原長官は「国民の命と暮らしを守ることは政府としての最優先の仕事」と強調した上で、関係閣僚に対して、地方自治体や関係機関と緊密に連携し、事前の備えに不備のないように最大限の警戒を行うよう指示しました。
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