秋田臨港警察署は、2025年11月上旬から1月20日までの間、秋田市に住む70代の男性がSNS型投資詐欺の被害に遭い、現金合計2,900万円をだまし取られていたことを明らかにしました。

被害に遭った秋田市に住む70代の男性は、2025年11月上旬、スマートフォンを閲覧中に、AIによる取引が可能と表示された証券会社の広告を見つけました。広告をクリックしていくと、日本人女性をかたる人物のLINEが追加されました。
日本人女性をかたる人物から「投資に興味がありますか。AIサイトは必ず利益が出ます。短期取引型の投資です」などと説明され、投資のアプリをダウンロードするように指示を受けました。
男性はアプリのカスタマーサポートから指示された振込先に、17回にわたって現金合計2,900万円を入金し、アプリ上では総利益が3億6,000万円になりました。

その後、男性が出金しようとすると多額の手数料を請求され、さらに金融機関から詐欺を指摘されたことから、警察に届け出たということです。