36年ぶりに行われる真冬の衆議院議員選挙。
2月8日の投開票日は、佐井村が冬場の交通事情を考慮して投票の開始時刻をくり下げるなど、制度の変更は青森県内の13市町村にのぼっています。

日本の針路を決める衆院選。
青森県では、前回2年前は53万人余りが一票を投じました。

その投票に関して今回、様々な自治体で変更が相次いでいます。
佐井村は、これまで投票開始時刻を午前7時としていましたが、今回は雪で交通事情が悪くなることなどを考慮し、午前8時からにくり下げました。

一方で、黒石市は投票終了時間を従来から2時間くり上げ、午後6時までとすることを決めました。

近年の選挙では午後6時以降に投票する人が少なくなくなっていることなどを理由にあげています。

黒石市選挙管理委員会 工藤孝光 事務局長
「投票者の総数の半分以上が期日前投票をしていることと、もう1つは投票所で従事される方々の確保の面で、従事する時間の配慮もして(投票終了時刻を)2時間くり上げた」

青森テレビの取材に対し、投票の開始や終了時間を変更した自治体は、影響が一部の投票所に留まるところも含めて13市町村となっています。