江戸時代創業の長崎県島原市にある老舗菓子製造・販売会社が、2026年1月に裁判所から破産開始決定を受けました。
破産開始決定を受けたのは島原市の有限会社「辰巳屋総本店」です。
東京商工リサーチによりますと、「辰巳屋総本店」は江戸時代に創業し、1991年7月に有限会社を設立。カステラやとら巻、ざぼん漬け、ざぼん最中などの菓子を製造し販売してきました。
島原城やフェリー乗り場などにも売店を構え、2023年6月期は1414万円を売り上げていましたが、新型コロナ感染拡大による観光客の減少や原材料の高騰、人件費などの経費が増加したため厳しい運営が続いていたということです。負債総額は9924万円でした。













